
片手で操作しやすい6インチのエントリーモデル、初めての電子書籍リーダーにぴったり!「kobo Aura Edition 2」、そしてKobo Aura ONEにコミックファン待望の大容量32GBが登場!「kobo Aura ONE コミック Edition」が話題の楽天株式会社様から特別協賛が決定しました!
詳細は、最終審査会の当日に発表!
すべてのビジネスをクラウドへ「IIJ GIO」で注目の、株式会社インターネットイニシアティブ様からの特別協賛が決定しました!
詳細は、最終審査会の当日に発表!
最終審査会では、第10回記念講演として
Lean Startup Japan LLC 代表社員 和波 俊久 氏
の特別講演を行います。
Lean Startup Japan LLC 代表社員。プロセスコンサルタント。琉球大学「ベンチャー企業講座」講師。「ベンチャー・スタートアップ・起業・新規事業開発」のメカニズムを解明するプロセス・コンサルティング会社「Lean Startup Japan」を2010年よりスタート。以来、自身2度の起業経験を通じた「再現性のある起業プロセス」を科学的に追求している。近著に『ビジネスモデル症候群』(技術評論社)。
松江市では、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」を松江のオンリーワンの資源として、産学官が一体となって「Ruby City MATSUEプロジェクト」を推進しているところです。このプロジェクトの一環として、オープンソースによる地域振興の中心を担う「しまねOSS協議会」と松江市は、第10回目となる「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」を開催します。
本コンテストは、IT業界にとどまらず幅広い分野の人達にオープンソースの情報を広く提供し、オープンソースを活用するプランをアイディアから形とすることで、オープンソースを活用した新しいビジネスプランを事業化・起業化へ繋げることを目的としています。
本コンテストを通じ、RubyそしてOSSの活用の聖地として松江のプレゼンスが上がり、応募プラン・受賞プランと企業等とのマッチングの機会となることで、本コンテストでの人的ネットワーク等が活かされ、具体的なビジネス化へ向けた動きとなることを期待します。