松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2018

Matsue Open Source Business Plan Contest 2018

マジ卍!楽天 特別賞!

片手で操作しやすい6インチのエントリーモデル、初めての電子書籍リーダーにぴったり!「kobo Aura Edition 2」、そしてKobo Aura ONEにコミックファン待望の大容量32GBが登場!「kobo Aura ONE コミック Edition」が話題の楽天株式会社様から特別協賛が決定しました!
詳細は、最終審査会の当日に発表!

マジ卍!IIJ 特別賞!

すべてのビジネスをクラウドへ「IIJ GIO」で注目の、株式会社インターネットイニシアティブ様からの特別協賛が決定しました!
詳細は、最終審査会の当日に発表!

最終審査会 第10回記念講演

最終審査会では、第10回記念講演として
Lean Startup Japan LLC 代表社員 和波 俊久 氏
の特別講演を行います。

和波 俊久 氏 和波 俊久 氏

プロフィール

Lean Startup Japan LLC 代表社員。プロセスコンサルタント。琉球大学「ベンチャー企業講座」講師。「ベンチャー・スタートアップ・起業・新規事業開発」のメカニズムを解明するプロセス・コンサルティング会社「Lean Startup Japan」を2010年よりスタート。以来、自身2度の起業経験を通じた「再現性のある起業プロセス」を科学的に追求している。近著に『ビジネスモデル症候群』(技術評論社)。

コンセプト

松江市では、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」を松江のオンリーワンの資源として、産学官が一体となって「Ruby City MATSUEプロジェクト」を推進しているところです。このプロジェクトの一環として、オープンソースによる地域振興の中心を担う「しまねOSS協議会」と松江市は、第10回目となる「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」を開催します。

本コンテストは、IT業界にとどまらず幅広い分野の人達にオープンソースの情報を広く提供し、オープンソースを活用するプランをアイディアから形とすることで、オープンソースを活用した新しいビジネスプランを事業化・起業化へ繋げることを目的としています。

本コンテストを通じ、RubyそしてOSSの活用の聖地として松江のプレゼンスが上がり、応募プラン・受賞プランと企業等とのマッチングの機会となることで、本コンテストでの人的ネットワーク等が活かされ、具体的なビジネス化へ向けた動きとなることを期待します。