松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2013

Matsue Open Source Business Plan Contest 2013

キタ! IIJ 特別賞!

Ruby on Railsアプリケーションの開発支援環境と実行環境を提供するサービス「MOGOK」をリリースされた株式会社インターネットイニシアティブ様から超豪華特別賞のご提供!
詳細は、最終審査会の当日に発表!

今年は 楽天 特別賞もキタ!

目に優しく明るい太陽の下でも快適に読めるe-inkが魅力の電子ブック「kobo touch」が話題の楽天株式会社様からも特別協賛が決定しました!
同じく詳細は、最終審査会の当日に発表!

今年は ミラクル・リナックス 特別賞もキタ!

ユニクロのグローバル旗艦店で全世界に採用されているデジタルサイネージソフト「MIRACLE VISUAL STATION」をLinuxベースで提供するミラクル・リナックス株式会社様からも特別協賛が決定しました!
同じく詳細は、最終審査会の当日に発表!

前回コンテストからの変更点(基本的な部分の変更はありません。)

  • 学生部門の入選者(最終審査会出場者)数の基準を上位4名・団体から上位6名・団体とします。ただし、応募者数の状況により変更することもあります。
  • 上記に伴い、学生部門の最終審査会のプレゼンテーション時間を15分間から10分間とします。ただし、入選者数等の状況により変更することもあります。
  • 書類審査と最終審査の配点を公開しています。

コンセプト

オープンソースソフトウェア活用のビジネスについては、オープンソース導入におけるコンサルティングやメンテナンスのサービス、オープンソース言語の柔軟性を活用したソフトウェア開発など、オープンソースの特長を生かしたビジネスが進められています。しかしながら、オープンソースの「ビジネスモデル」という点では、未知数の部分が多くあり、オープンソースを活用した収益モデルの確立に向けて探索期が続いています。

本コンテストでは、ビジネスプランを実現する際にオープンソースを活用するプランを募集・審査し、優秀なプランを表彰することにより、この分野におけるビジネスの可能性に光を当てることにより、事業化・起業化につながることも期待しています。

今般、オープンソース活用の機運のさらなる醸成を図り、ビジネス展開をさらに盛り上げるべく、第5回となる「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2013」を開催致します。

オープンソースを活用したビジネスにご関心のある方々からの積極的なご応募をお待ちしております。