
全国から多数のご応募ありがとうございました。
ご応募いただいたビジネスプランの中から一次審査(書面審査)を通過された「入選者」が決定しました!
詳細は最終審査会をご覧ください。
株式会社インターネットイニシアティブ様から特別協賛(「OPPO A73 + IIJmio JAPAN TRAVEL SIM(プリペイド型SIMカード)」を2セット!)が決定しました!
一般社団法人ごうぎん財団様から特別協賛が決定しました。学生部門に、ごうぎん賞を開設します!
2020年12月6日に開催された「アイデアをビジネスプランに落とし込むためのワークショップ」の動画を公開しました。
応募を考えている方は必見です!ぜひ参考にしてください。
松江市では、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」を松江市の重要な資源と位置づけ、産学官による産業振興施策「Ruby City MATSUE プロジェクト」を推進しています。同プロジェクトの一環として、オープンソースによる地域振興の中心を担う「しまねOSS協議会」と松江市は、今年度第13回目となる「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2021」を開催します。
本コンテストは、IT業界にとどまらず幅広い分野の人達にオープンソースの情報を広く提供し、オープンソースを活用するプランをアイディアから形にすることで、オープンソースを活用した新しいビジネスプランを事業化・起業化へ繋げることを目的とします。
本コンテストを通じ、松江市が「RubyとOSSのまち」としての存在感が高まり、応募プラン・受賞プランが企業等とのマッチングの機会となることで、具体的なビジネス化へ向けた動きとなることに期待します。
新型コロナウイルス感染防止のため、最終審査会のコンテスト形式を一部変更しています。主な変更点は下記のとおりです。