
2023年2月18日(土)に開催しました最終審査会の模様を公開しています!
ぜひ、次回の応募にご参考ください。
第15回目を記念してプログラミング言語Rubyの生みの親『まつもと ゆきひろ氏』をお迎えし、ご講演いただきました!
ぜひ、ご覧ください!
現地開催の模様をYoutubeLiveにて配信を行います!
視聴をご希望される方は、こちらの登録フォームからお申し込みください。
3年ぶりの現地開催に合わせて、最終審査会の一般観覧を実施します!
観覧をご希望される方は、こちらの登録フォームからお申し込みください。
全国から多数のご応募ありがとうございました。
ご応募いただいたビジネスプランの中から一次審査(書面審査)を通過された「入選者」が決定しました!
詳細は最終審査会をご覧ください。
株式会社インターネットイニシアティブ様から特別協賛(スマートフォン OPPO A77「IIJmio プリペイドSIM」を2セット!)が決定しました。
一般社団法人ごうぎん財団様から特別協賛が決定しました。学生部門に、ごうぎん賞を開設します!
山陰ノーコード広場とコラボ開催!
「働き方マルシェ・ビジネスプランの落とし込み方セミナー」
多様な働き方をされているロールモデルより話を聞きながら、あなたらしいビジネスアイデアを探してみませんか?
日時:11月26日(土)13:30~
場所:松江オープンソースラボ
参加申し込みは、下の画像をクリック!
「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」のPR動画を作成しました。松江市の上定市長にもご出演頂いています。一度ご覧ください!
松江市では、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」を松江市の重要な資源と位置づけ、産学官による産業振興施策「Ruby City MATSUE プロジェクト」を推進しています。同プロジェクトの一環として、オープンソースによる地域振興の中心を担う「しまねOSS協議会」と松江市は、今年度第15回目となる「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」を開催します。
本コンテストは、IT業界にとどまらず幅広い分野の人達にオープンソースの情報を広く提供し、オープンソースを活用するプランをアイディアから形にすることで、オープンソースを活用した新しいビジネスプランを事業化・起業化へ繋げることを目的とします。
本コンテストを通じ、松江市が「RubyとOSSのまち」としての存在感が高まり、応募プラン・受賞プランが企業等とのマッチングの機会となることで、具体的なビジネス化へ向けた動きとなることに期待します。