16回開催した「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」を刷新し、2025年から「MATSUE Tech-Product Award」を松江市と共同で開催します。
2024年9月3日に仮サイトを公開しましたので、詳細については下記よりご確認ください。
当日、最終審査会に来られない方に向けてYouTube Live配信をします!
こちらのURLからご視聴ください。
3年ぶりの現地開催に合わせて、最終審査会の一般観覧を実施します!
観覧をご希望される方は、こちらの登録フォームからお申し込みください。
全国から多数のご応募ありがとうございました。
ご応募いただいたビジネスプランの中から一次審査(書面審査)を通過された「入選者」が決定しました!
詳細は最終審査会をご覧ください。
株式会社インターネットイニシアティブ様から特別協賛(スマートフォン wish3「IIJmio プリペイドSIM」を2セット!)が決定しました。
一般社団法人ごうぎん財団様から特別協賛が決定しました。学生部門に、ごうぎん賞を開設します!
2023年11月7日(火)19時から、松江駅前でビジネスの種を探すミニイベントを開催します!「自分だけだといいネタが思いつかない」という方、ビジネスプランのネタを探しに是非お越しください!
松江市では、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」を松江市の重要な資源と位置づけ、産学官による産業振興施策「Ruby City MATSUE プロジェクト」を推進しています。同プロジェクトの一環として、オープンソースによる地域振興の中心を担う「しまねOSS協議会」と松江市は、今年度第16回目となる「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」を開催します。
本コンテストは、IT業界にとどまらず幅広い分野の人達にオープンソースの情報を広く提供し、オープンソースを活用するプランをアイディアから形にすることで、オープンソースを活用した新しいビジネスプランを事業化・起業化へ繋げることを目的とします。
本コンテストを通じ、松江市が「RubyとOSSのまち」としての存在感が高まり、応募プラン・受賞プランが企業等とのマッチングの機会となることで、具体的なビジネス化へ向けた動きとなることに期待します。