アイデアをビジネスプランに落とし込むためのワークショップを開催します。
松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2022の応募用紙を使って、アイデアをビジネスプランに落とし込む体験をするワークショップです。
アイデアをビジネスプランに落とし込むためのワークショップを開催します。
松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2022の応募用紙を使って、アイデアをビジネスプランに落とし込む体験をするワークショップです。
高専プログラミングコンテスト報告 〜課題部門「モチベアゲ太郎」〜 | |
松江工業高等専門学校 河原 美優 氏、田辺 侑美 氏、木次 駿 氏、森脇 大智 氏 | |
音声認識による学習記録・管理デバイス/アプリ「モチベアゲ太郎」を紹介します。 モチベアゲ太郎は、スマホをかまって勉強が進まない状況を回避し、お気に入りのぬいぐるみに勉強を褒めまくってもらうことで、やる気・成績 UP を促すものです。 今回の講演では作品の概要やプログラム開発の実際についてお話ししたいと思います。 なお、この作品は高専プログラミングコンテストの課題部門で特別賞 (3位相当) を受賞しました。 https://www.procon.gr.jp |
しまねOSS協議会は、実行委員会のメンバーならびにGoldスポンサーとして「RubyWorld Conference 2021」の開催を支援しています。
しまねOSS協議会と松江市は、プログラミング言語Rubyに代表されるオープンソースに関する広報、啓発活動並びにオープンソースに対する理解を高めるため、 「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2022」 を実施いたします。
本ビジネスプランコンテストは、2009年から毎年開催しており、2022年で第14回目の開催となります。
OSSライセンスとビジネスモデル | |
OSSエキスパート 吉田 行男 氏 | |
日本アイ・ビー・エム 小島 克俊 氏 | |
OSSの歴史を概観し、ライセンスとビジネスモデルとの関係について説明します。 |